柏木産婦人科

〒260-0841 千葉市中央区白旗 2-7-2
TEL. 043-261-0851
(9:00〜18:00 ※土曜のみ〜17:00)

妊娠のサインSigns of pregnancy

もしかして、と思ったら
女性にみられるいくつかの兆候は妊娠のサインと考えられます。
思い当たる点があれば一度検査に当院までお越しください。

● 基礎体温が上がり高温相が続く(3週間以上)

これは卵巣から分泌される黄体ホルモンの作用によります。基礎体温は妊娠3カ月頃から下がってきますが正常の反応ですので心配はありません。

● つわり(悪阻)

吐き気、おう吐、胸やけ、食欲不振、酸っぱいものを好む、いつもと違うものを食べる、唾液が増えるなどが出てきます。疲れてやたらに眠いということもあります。
妊娠4〜5週から始まり、6〜9週がピークで、12週ころから軽くなってきます。妊娠前とホルモンの状態が急激に大きく変わります。胎盤のホルモンが影響しているといわれています。精神的影響・自律神経・環境・季節・気候等も関係してきます。

● 乳房が張ってくる

妊娠2カ月頃になると張ってきます。乳腺が発達しさらに脂肪も増加して乳房も大きくなってきます。

● 尿が近い

妊娠により大きくなった子宮に膀胱が圧迫され尿が近くなることが多くなります。

● 立ちくらみ

血管の運動を支配する神経(自律神経)が不安定になり、立ち上がったときなどに血圧が下がるためにおこります。しばらくするとおさまりますので、無理をせずしゃがんだり横になりましょう。

● シミ・ソバカス

ホルモンの影響でメラニン色素の沈着がおこりやすいためです。特に顔や乳首、わきの下、外陰部などにおこります。

● おりもの(帯下)が増えてくる

ホルモンの影響です。

● 尾底骨が痛い、下腹・足がつれる

大きくなりはじめた子宮が、周りの臓器を圧迫することでおこります。足のつけ根あたりにある靭帯が伸ばされることにより足のつれる感じなどがおこります。妊娠12週頃には楽になって来るのが普通です。

● 子宮に違和感

子宮の中に血液が増えてくる為です。妊娠中期以降にはおさまります。

下着に付く程度の茶色のおりもの(帯下)の多くは心配ありません。
また着床期出血といって、排卵日から2週間前後に(予定月経の頃)お腹の痛みを伴わない少量の出血があることがありますが数日でとまります。
何か心配なことがあれば、医師の診察をうけ、異常のないことを確認することをお勧めします。
(参考:虎ノ門病院産婦人科ホームページ)

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